階段の上り下りがつらい、立ち上がるときに膝が痛む、正座がしにくい、運動のあとに痛む。膝の痛みは、日常生活でもスポーツでも、気になるお悩みのひとつです。当院では、膝だけでなく、股関節や足首、体の使い方まで確認し、鍼灸を中心に治療を進めます。
こんなお悩みでご相談いただいています
- 階段の上り下りで膝が痛む
- 立ち上がるとき、歩き始めに痛む
- 正座やしゃがむ動作がつらい
- 運動のあと、膝に痛みや重だるさが出る
- 膝をかばって、腰や反対の脚まで疲れる
膝の痛みの背景として考えられること
膝まわりの筋肉の緊張、股関節や足首の動き、姿勢や歩き方のクセ、体重、年齢による変化、運動量など、いくつもの要因が重なって起こることがあります。痛みの種類や原因はさまざまで、診断は医療機関の領域です。
当院の治療の考え方
鍼灸で、膝まわりや太もも、ふくらはぎの筋肉の緊張をゆるめ、血流を促します。必要に応じて、股関節や足首の調整、立ち方・歩き方のアドバイスも行います。成長期のお子さんの膝の痛みは、成長期の痛みのページもご覧ください。
こんなときは、先に医療機関の受診をおすすめします
- 膝が大きく腫れている、熱を持っている、赤くなっている
- 膝が引っかかって動かせない、曲げ伸ばしができない
- 転んだ・ぶつけたあとの強い痛み
- 安静にしていても強く痛む、夜に痛みで目が覚める
- 発熱をともなう
医療機関で受診中の方が、併用して来院されることもあります。
治療の流れ
- お話を伺います(痛みの出方、いつから、どんな動作で痛むか)
- 体の状態を確認し、考えられる原因をご説明します
- 治療の内容をご提案し、ご納得いただいたうえで治療を行います
- 日常で気をつけたい点やセルフケアをお伝えします
鍼灸の治療の際は、ご家族の同席も可能です。お子さんの場合は、保護者の方もご一緒にご説明を聞いていただけます。
ご自宅でできること
- 痛みが強いときは、無理に動かさず、膝を冷やさないようにする
- 長く同じ姿勢が続くときは、ときどき立ち上がって膝を動かす
- 太ももの前や後ろを、痛みの出ない範囲でゆっくり伸ばす
よくあるご質問
Q. 膝の痛みに鍼灸(針灸・はり・お灸)は効きますか?
A. 鍼灸(針灸)は、鍼(針)とお灸で筋肉のこわばりや血行、自律神経のバランスにはたらきかけ、膝の痛みにともなうつらさをやわらげることを目指す治療です。鍼(はり)で関連する筋肉やツボを刺激し、お灸で体を温めて巡りを促します。感じ方や経過には個人差があり、すべての方に同じ変化があるとは限りません。このページの「先に医療機関の受診をおすすめします」の項目をご確認ください。
Q. 運動は続けてもよいですか?
A. 痛みの程度や種類によって異なります。状態を伺ったうえで、無理のない続け方をご相談します。
Q. 何回くらい通えばよいですか?
A. 症状の経過や体の状態によって異なります。初回の治療後に、通院の目安をご相談しながら決めていきます。
Q. 鍼は痛くありませんか?
A. 髪の毛ほどの細い鍼を使います。感じ方には個人差があります。不安なことは遠慮なくお伝えください。
料金とご予約
料金は、スタンダード治療(30分以内)7,000円、全身プレミアム治療(60分以内)12,000円です。高校生以下は学割治療(4,000円)をご利用いただけます。くわしくは料金表をご覧ください。
ご予約・ご相談は、公式LINEまたはお電話(0263-87-7244)で承っています。完全予約制・日曜祝日定休です。公式LINE:https://lin.ee/X8m5Ynb
※効果には個人差があります。症状の程度によっては、医療機関の受診をおすすめする場合があります。
院長紹介:臼井 智治(はり師・きゅう師。臨床歴は15年程、これまでに延べ8万人以上の患者様の治療にあたってまいりました。)