「鍼灸」は、「鍼(はり)」と「灸(きゅう)」を使って、体のツボ(経穴)に刺激を与える、古くから受け継がれてきた東洋医学の治療です。
鍼(はり)とは
髪の毛ほどの細い鍼を、ツボや筋肉の硬くなっている部分などに刺します。一般に、注射針よりずっと細い鍼が使われます。刺激によって、筋肉の緊張をゆるめたり、体のめぐりを整えたりすることを目指します。
灸(きゅう)とは
「もぐさ」と呼ばれる、よもぎから作られた素材を使い、ツボを温める治療です。じんわりとした温かさが特徴で、冷えやすい方や、体を内側から温めたい方にもご相談いただいています。
東洋医学の考え方
東洋医学では、体の中を「気・血・水」といったものがめぐり、そのバランスが整っていることが健やかさにつながると考えます。ツボは、そのめぐりを整えるための大切な入り口とされています。
国家資格を持った専門家が行います
鍼灸の治療は、はり師・きゅう師という国家資格(厚生労働大臣免許)を持つ者だけが行えます。当院の院長・臼井智治も、国家免許(鍼灸)を取得しています。
よくあるご質問
痛くないですか?
感じ方には個人差があります。ほとんど感じない方、「ちくっ」とする方、「ズーン」と重だるいような感覚(いわゆる「響き」)を感じる方がいます。不安なことは遠慮なくお伝えください。
治療後は何か気をつけることがありますか?
治療後に眠くなったり、体がだるく感じたりする場合があります。お時間に余裕をもってお越しいただくことをおすすめします。
ご相談の多いお悩み
肩こり、腰痛、頭痛、自律神経の乱れによる不調、睡眠、冷えなど、幅広いお悩みでご相談をいただいています。美容鍼灸のご相談もお受けしています。
当院について
当院は、長野県松本市の鍼灸院です。完全予約制で、日曜・祝日が定休日です。ご予約・ご相談は、公式LINEまたはお電話(0263-87-7244)でお受けしています。
※効果には個人差があります。症状の程度によっては、医療機関の受診をおすすめする場合があります。