体の片側に、ピリピリ、チクチクとした痛みが出て、その後に水ぶくれのような発疹が出る。帯状疱疹は、痛みが強く、発疹が治ったあとも痛みが残ることがあります。当院では、医療機関での治療を優先していただいたうえで、痛みのケアを鍼灸でサポートします。
こんなお悩みでご相談いただいています
- 体の片側に、ピリピリ・うずくような痛みがある
- 発疹が治ったあとも、痛みが続いている
- 痛みで眠れない、日常生活がつらい
- 医療機関で治療中だが、痛みを少しでも楽にしたい
帯状疱疹の痛みの背景として考えられること
帯状疱疹は、体の中に潜んでいたウイルスが、体力や免疫が落ちたときに再び活動して起こるといわれています。神経が刺激されるため、強い痛みが出ることがあり、発疹が治ったあとも、痛みが残る場合があります。診断と治療は、医療機関(皮膚科など)の領域です。
当院の治療の考え方
発疹が出ている時期は、医療機関での治療を優先してください。発疹のある部位には、直接の施術は行いません。発疹が落ち着いたあとの痛みや、体の緊張、睡眠や疲れの面から、鍼灸で血流や自律神経のバランスを整え、痛みのケアをサポートします。
こんなときは、先に医療機関の受診をおすすめします
- 体の片側に、ピリピリした痛みや、水ぶくれのような発疹が出てきた(早めに皮膚科へ)
- 顔、とくに目のまわりや耳のまわりに発疹が出た
- 発熱や、強い頭痛、顔の動かしにくさをともなう
- 免疫が下がる病気やお薬を使用中
帯状疱疹は、早く医療機関で治療を始めることが大切といわれています。当院は鍼灸院のため、診断やお薬の調整は行いません。
治療の流れ
- お話を伺います(痛みの出方、いつから、医療機関での治療の状況)
- 体の状態を確認し、考えられる背景をご説明します
- 治療の内容をご提案し、ご納得いただいたうえで治療を行います
- 日常で気をつけたい点やセルフケアをお伝えします
鍼灸の治療の際は、ご家族の同席も可能です。はじめての方も安心してお越しください。
ご自宅でできること
- 痛みの部位を冷やしすぎず、衣類でこすれないようにする
- 睡眠と食事をしっかりとり、疲れをためない
- 医療機関の指示に従う
よくあるご質問
Q. 帯状疱疹の痛みに鍼灸(針灸・はり・お灸)は効きますか?
A. 鍼灸(針灸)は、鍼(針)とお灸で筋肉のこわばりや血行、自律神経のバランスにはたらきかけ、帯状疱疹の痛みにともなうつらさをやわらげることを目指す治療です。鍼(はり)で関連する筋肉やツボを刺激し、お灸で体を温めて巡りを促します。感じ方や経過には個人差があり、すべての方に同じ変化があるとは限りません。このページの「先に医療機関の受診をおすすめします」の項目をご確認ください。
Q. 発疹が出ているときに受けられますか?
A. 発疹の時期は、まず皮膚科などでの治療を優先してください。発疹が落ち着いたあとの痛みについて、ご相談を承ります。
Q. 何回くらい通えばよいですか?
A. 症状の経過や体の状態によって異なります。初回の治療後に、通院の目安をご相談しながら決めていきます。
料金とご予約
料金は、スタンダード治療(30分以内)7,000円、全身プレミアム治療(60分以内)12,000円です。くわしくは料金表をご覧ください。
ご予約・ご相談は、公式LINEまたはお電話(0263-87-7244)で承っています。完全予約制・日曜祝日定休です。公式LINE:https://lin.ee/X8m5Ynb
※効果には個人差があります。症状の程度によっては、医療機関の受診をおすすめする場合があります。
院長紹介:臼井 智治(はり師・きゅう師。臨床歴は15年程、これまでに延べ8万人以上の患者様の治療にあたってまいりました。)