甲状腺の病気で通院している、検査では大きな異常はないが、だるさや冷え、動悸、むくみが続く。ホルモンバランスの不調は、体のあちこちに影響します。当院では、医療機関での診断・治療を優先していただいたうえで、体のコンディションを整えるお手伝いを、鍼灸でします。
こんなお悩みでご相談いただいています
- 甲状腺の病気で通院中だが、だるさや疲れが取れない
- 冷え、むくみ、体重の変化が気になる
- 動悸や、気持ちの波、寝つきの悪さがある
- 健診で、ホルモンや甲状腺の数値を指摘された
ホルモンバランスの不調の背景として考えられること
甲状腺などのホルモンは、体の代謝や自律神経と深く関わっています。ホルモンの分泌の変化に加えて、睡眠不足、ストレス、疲れ、冷えなども、体調に影響することがあります。診断や、お薬による治療、検査値の管理は、医療機関の領域です。
当院の治療の考え方
鍼灸で、体の緊張をゆるめ、血流や自律神経のバランスを整えることを目指します。お薬を使用している方は、主治医の指示のとおりに続けてください。当院の施術を受ける場合も、お薬を自己判断で中止したり、減らしたりしないでください。
こんなときは、先に医療機関の受診をおすすめします
- 急な動悸、息苦しさ、胸の痛み
- 急に体重が大きく変わった、強い疲労が続く
- 首の腫れ、飲み込みにくさ、声のかすれがある
- 手のふるえ、大量の汗、強い興奮や落ち込みがある
上記のような症状は、早めに医療機関を受診してください。当院は鍼灸院のため、診断やお薬の調整は行いません。
治療の流れ
- お話を伺います(症状の出方、診断名、通院やお薬の状況)
- 体の状態を確認し、考えられる背景をご説明します
- 治療の内容をご提案し、ご納得いただいたうえで治療を行います
- 日常で気をつけたい点やセルフケアをお伝えします
鍼灸の治療の際は、ご家族の同席も可能です。はじめての方も安心してお越しください。
ご自宅でできること
- 主治医の指示どおりに、お薬と検査を続ける
- 睡眠のリズムをできるだけ一定にする
- 体、とくに首まわりやお腹、足元を冷やさないようにする
- ぬるめのお湯での入浴で、体を温める
よくあるご質問
Q. 甲状腺・ホルモンバランスの不調に鍼灸(針灸・はり・お灸)は効きますか?
A. 鍼灸(針灸)は、鍼(針)とお灸で筋肉のこわばりや血行、自律神経のバランスにはたらきかけ、甲状腺・ホルモンバランスの不調にともなうつらさをやわらげることを目指す治療です。鍼(はり)で関連する筋肉やツボを刺激し、お灸で体を温めて巡りを促します。感じ方や経過には個人差があり、すべての方に同じ変化があるとは限りません。このページの「先に医療機関の受診をおすすめします」の項目をご確認ください。
Q. 甲状腺の薬を飲んでいても受けられますか?
A. はい、ご相談いただけます。お薬は、主治医の指示のとおりに続けてください。診断名やお薬は、初回にお知らせください。
Q. 何回くらい通えばよいですか?
A. 症状の経過や体の状態によって異なります。初回の治療後に、通院の目安をご相談しながら決めていきます。
料金とご予約
料金は、スタンダード治療(30分以内)7,000円、全身プレミアム治療(60分以内)12,000円です。くわしくは料金表をご覧ください。
ご予約・ご相談は、公式LINEまたはお電話(0263-87-7244)で承っています。完全予約制・日曜祝日定休です。公式LINE:https://lin.ee/X8m5Ynb
※効果には個人差があります。症状の程度によっては、医療機関の受診をおすすめする場合があります。
院長紹介:臼井 智治(はり師・きゅう師。臨床歴は15年程、これまでに延べ8万人以上の患者様の治療にあたってまいりました。)