トイレが近い、夜中に何度もトイレに起きる、くしゃみで尿がもれる。排尿のお悩みは、人に相談しにくく、睡眠や外出にも影響します。当院では、お話をじっくり伺いながら、冷えや自律神経、骨盤まわりの緊張に目を向け、鍼灸を中心に治療を進めます。
こんなお悩みでご相談いただいています
- トイレが近い、我慢しにくい
- 夜中に何度も、トイレに起きる
- 咳やくしゃみで、尿がもれる
- 排尿のあとも、すっきりしない感じがある
- 冷えや腰の重さも気になる
排尿のお悩みの背景として考えられること
冷え、自律神経の乱れ、骨盤まわりの筋肉の緊張、年齢による変化、ホルモンバランスの変化、睡眠の質など、さまざまな要因が関わります。膀胱や前立腺、腎臓、糖尿病などの病気が背景にある場合もあり、診断は医療機関(泌尿器科など)の領域です。
当院の治療の考え方
医療機関で、ほかの病気が隠れていないかを確認していただいたうえで、鍼灸で、腰・お尻・下腹部まわりの緊張をゆるめ、血流や自律神経のバランスを整えることを目指します。冷えや、水分のとり方、生活のリズムのアドバイスも行います。
こんなときは、先に医療機関の受診をおすすめします
- 尿に血が混じる
- 排尿のときに、強い痛みがある
- 発熱や、腰・脇腹の痛みをともなう
- 尿が出ない、出にくい
- 急に、水をたくさん飲む、尿の量が増えた(体重減少をともなう)
医療機関で受診中の方が、併用して来院されることもあります。お薬は、主治医の指示のとおりに続けてください。当院は鍼灸院のため、診断やお薬の調整は行いません。
治療の流れ
- お話を伺います(症状の出方、いつから、通院やお薬の状況)
- 体の状態を確認し、考えられる背景をご説明します
- 治療の内容をご提案し、ご納得いただいたうえで治療を行います
- 日常で気をつけたい点やセルフケアをお伝えします
鍼灸の治療の際は、ご家族の同席も可能です。はじめての方も安心してお越しください。
ご自宅でできること
- 体、とくにお腹や腰、足元を冷やさないようにする
- 寝る前の水分やカフェインを、控えめにする
- ぬるめのお湯での入浴で、体を温める
- 骨盤まわりを、ゆっくり動かす体操を取り入れる
よくあるご質問
Q. 頻尿・夜間頻尿・排尿のお悩みに鍼灸(針灸・はり・お灸)は効きますか?
A. 鍼灸(針灸)は、鍼(針)とお灸で筋肉のこわばりや血行、自律神経のバランスにはたらきかけ、頻尿・夜間頻尿・排尿のお悩みにともなうつらさをやわらげることを目指す治療です。鍼(はり)で関連する筋肉やツボを刺激し、お灸で体を温めて巡りを促します。感じ方や経過には個人差があり、すべての方に同じ変化があるとは限りません。このページの「先に医療機関の受診をおすすめします」の項目をご確認ください。
Q. 泌尿器科で治療中でも相談できますか?
A. はい、ご相談いただけます。お薬は、主治医の指示のとおりに続けてください。
Q. 何回くらい通えばよいですか?
A. 症状の経過や体の状態によって異なります。初回の治療後に、通院の目安をご相談しながら決めていきます。
料金とご予約
料金は、スタンダード治療(30分以内)7,000円、全身プレミアム治療(60分以内)12,000円です。くわしくは料金表をご覧ください。
ご予約・ご相談は、公式LINEまたはお電話(0263-87-7244)で承っています。完全予約制・日曜祝日定休です。公式LINE:https://lin.ee/X8m5Ynb
※効果には個人差があります。症状の程度によっては、医療機関の受診をおすすめする場合があります。
院長紹介:臼井 智治(はり師・きゅう師。臨床歴は15年程、これまでに延べ8万人以上の患者様の治療にあたってまいりました。)