腕が上がらない、夜に肩が痛くて目が覚める、髪を結んだり服を着替えたりするのがつらい。五十肩・四十肩は、肩の動きが痛みで制限されるお悩みです。当院では、肩だけでなく、首や肩甲骨、背中まで含めて状態を確認し、鍼灸を中心に治療を進めます。
こんなお悩みでご相談いただいています
- 腕を上げると痛い、途中までしか上がらない
- 後ろに手が回らず、着替えや洗髪がつらい
- 夜、寝返りや安静時に肩がうずく
- 肩の動きが固く、日常動作に支障がある
五十肩・四十肩の背景として考えられること
肩まわりの筋肉や腱、関節のまわりの組織に炎症や硬さが生じて起こるといわれています。痛みが強い時期と、動かしにくさが残る時期など、経過によって状態は変わります。年齢、使い方のクセ、首や背中の硬さも影響することがあります。
当院の治療の考え方
時期や状態に合わせて、鍼灸で筋肉の緊張をゆるめ、血流を促します。痛みが強い時期は無理をせず、動かしにくさが残る時期は、関節の動きの調整も行います。首・肩甲骨・背中の状態や、日常の動かし方も確認して、お一人おひとりに合わせた進め方をご提案します。
こんなときは、先に医療機関の受診をおすすめします
- 転んだ・ぶつけたあとに、急に激しく痛み出した
- 腕に力が入らない、しびれが強い
- 胸の痛み、息苦しさ、冷や汗をともなう
- 発熱や、肩の強い腫れ・赤みがある
肩の痛みの中には、腱の損傷や、ほかの病気が隠れているものもあります。当院は鍼灸院のため、診断は行いません。ご不安な場合は、先に医療機関で確認してください。
治療の流れ
- お話を伺います(痛みの出方、いつから、動かしにくい動作)
- 体の状態を確認し、考えられる原因をご説明します
- 治療の内容をご提案し、ご納得いただいたうえで治療を行います
- 日常で気をつけたい点やセルフケアをお伝えします
鍼灸の治療の際は、ご家族の同席も可能です。お子さんの場合は、保護者の方もご一緒にご説明を聞いていただけます。
ご自宅でできること
- 痛みが強いときは、無理に動かさず、肩を冷やさないようにする
- 入浴などで体を温める
- 痛みの出ない範囲で、ゆっくり肩を動かす
よくあるご質問
Q. 五十肩・四十肩に鍼灸(針灸・はり・お灸)は効きますか?
A. 鍼灸(針灸)は、鍼(針)とお灸で筋肉のこわばりや血行、自律神経のバランスにはたらきかけ、五十肩・四十肩にともなうつらさをやわらげることを目指す治療です。鍼(はり)で関連する筋肉やツボを刺激し、お灸で体を温めて巡りを促します。感じ方や経過には個人差があり、すべての方に同じ変化があるとは限りません。このページの「先に医療機関の受診をおすすめします」の項目をご確認ください。
Q. 五十肩と肩こりは違いますか?
A. 肩こりは筋肉のこりが中心で、五十肩・四十肩は、肩の動きが痛みで制限されるのが特徴です。状態を確認したうえで、ご説明します。
Q. 何回くらい通えばよいですか?
A. 時期や体の状態によって異なります。初回の治療後に、通院の目安をご相談しながら決めていきます。
Q. 鍼は痛くありませんか?
A. 髪の毛ほどの細い鍼を使います。感じ方には個人差があります。不安なことは遠慮なくお伝えください。
料金とご予約
料金は、スタンダード治療(30分以内)7,000円、全身プレミアム治療(60分以内)12,000円です。高校生以下は学割治療(4,000円)をご利用いただけます。くわしくは料金表をご覧ください。
ご予約・ご相談は、公式LINEまたはお電話(0263-87-7244)で承っています。完全予約制・日曜祝日定休です。公式LINE:https://lin.ee/X8m5Ynb
※効果には個人差があります。症状の程度によっては、医療機関の受診をおすすめする場合があります。
院長紹介:臼井 智治(はり師・きゅう師。臨床歴は15年程、これまでに延べ8万人以上の患者様の治療にあたってまいりました。)