咳が長引く、夜に息苦しくなる、季節の変わり目に症状が出やすい。喘息や咳のお悩みは、日常生活や睡眠にも影響します。当院では、医療機関での治療を続けていただいたうえで、体の緊張や自律神経のバランスに目を向け、鍼灸でサポートします。
こんなお悩みでご相談いただいています
- 喘息と診断され、通院している
- 咳が長引いている、夜や明け方に咳が出る
- 季節の変わり目や、疲れたときに、息苦しくなる
- 首や肩、背中が緊張して、呼吸が浅い感じがする
喘息・咳の背景として考えられること
喘息は、気道に炎症が起こり、狭くなることで、咳や息苦しさ、ゼーゼーという音が出るといわれています。アレルギー、疲れ、睡眠不足、ストレス、自律神経の乱れなども、症状に影響することがあります。診断や、吸入薬などによる治療は、医療機関の領域です。
当院の治療の考え方
鍼灸で、首・肩・背中・胸まわりの緊張をゆるめ、血流や自律神経のバランスを整えることを目指します。吸入薬などのお薬は、主治医の指示のとおりに続けてください。当院の施術を受ける場合も、お薬を自己判断で中止したり、減らしたりしないでください。
こんなときは、先に医療機関の受診をおすすめします
- 息が苦しくて、話せない、横になれない
- ゼーゼーが止まらない、唇や指先が紫色になっている
- 発作止めの薬を使っても、改善しない
- 胸の痛み、発熱、血の混じった痰をともなう
上記のような症状は、すぐに医療機関を受診してください(場合によっては救急車を呼んでください)。当院は鍼灸院のため、診断やお薬の調整は行いません。
治療の流れ
- お話を伺います(症状の出方、通院やお薬の状況、きっかけ)
- 体の状態を確認し、考えられる背景をご説明します
- 治療の内容をご提案し、ご納得いただいたうえで治療を行います
- 日常で気をつけたい点やセルフケアをお伝えします
鍼灸の治療の際は、ご家族の同席も可能です。はじめての方も安心してお越しください。
ご自宅でできること
- 主治医の指示どおりに、お薬を使う
- 部屋の換気や掃除をして、ほこりをためない
- 睡眠をしっかりとり、疲れをためない
- ゆっくり息を吐く深呼吸を、無理のない範囲で行う
よくあるご質問
Q. 喘息・咳に鍼灸(針灸・はり・お灸)は効きますか?
A. 鍼灸(針灸)は、鍼(針)とお灸で筋肉のこわばりや血行、自律神経のバランスにはたらきかけ、喘息・咳にともなうつらさをやわらげることを目指す治療です。鍼(はり)で関連する筋肉やツボを刺激し、お灸で体を温めて巡りを促します。感じ方や経過には個人差があり、すべての方に同じ変化があるとは限りません。このページの「先に医療機関の受診をおすすめします」の項目をご確認ください。
Q. 吸入薬を使っていても受けられますか?
A. はい、ご相談いただけます。お薬は、主治医の指示のとおりに続けてください。服用・使用中のお薬は、初回にお知らせください。
Q. 何回くらい通えばよいですか?
A. 症状の経過や体の状態によって異なります。初回の治療後に、通院の目安をご相談しながら決めていきます。
料金とご予約
料金は、スタンダード治療(30分以内)7,000円、全身プレミアム治療(60分以内)12,000円です。くわしくは料金表をご覧ください。
ご予約・ご相談は、公式LINEまたはお電話(0263-87-7244)で承っています。完全予約制・日曜祝日定休です。公式LINE:https://lin.ee/X8m5Ynb
※効果には個人差があります。症状の程度によっては、医療機関の受診をおすすめする場合があります。
院長紹介:臼井 智治(はり師・きゅう師。臨床歴は15年程、これまでに延べ8万人以上の患者様の治療にあたってまいりました。)