口を大きく開けると顎が痛い、カクカク音がする、朝起きると顎がだるい。歯ぎしりや食いしばりに、悩んでいる方も多くいます。当院では、顎だけでなく、首・肩・頭まわりの緊張や、ストレス、睡眠にも目を向けながら、鍼灸を中心に治療を進めます。
こんなお悩みでご相談いただいています
- 口を開けるとき、顎が痛い、音がする
- 朝、顎がだるい、こわばっている
- 歯ぎしりや食いしばりを指摘された
- 噛むと、こめかみや耳の前が痛い
- 首や肩のこり、頭痛もある
顎の違和感の背景として考えられること
顎まわりの筋肉の緊張、食いしばりや歯ぎしり、姿勢のクセ、首・肩のこり、ストレス、噛み合わせなど、さまざまな要因が関わることがあります。診断や、マウスピースなどの治療は、医療機関(歯科・口腔外科)の領域です。
当院の治療の考え方
鍼灸で、顎・首・肩・頭まわりの筋肉の緊張をゆるめ、血流を促します。生活の中でのクセ(頬づえ、うつぶせ寝、食いしばりなど)についてのアドバイスも行います。歯科でマウスピースなどの治療を受けている方は、併用をご相談ください。
こんなときは、先に医療機関の受診をおすすめします
- 口が開かない、急に噛み合わせが変わった
- 顎や顔が大きく腫れている、熱を持っている
- 顔をぶつけた、顎を打ったあとの痛み
- 強い歯の痛みや、発熱をともなう
医療機関で受診中の方が、併用して来院されることもあります。お薬は、主治医の指示のとおりに続けてください。当院は鍼灸院のため、診断やお薬の調整は行いません。
治療の流れ
- お話を伺います(痛みの出方、いつから、歯科での診断や治療の状況)
- 体の状態を確認し、考えられる背景をご説明します
- 治療の内容をご提案し、ご納得いただいたうえで治療を行います
- 日常で気をつけたい点やセルフケアをお伝えします
鍼灸の治療の際は、ご家族の同席も可能です。はじめての方も安心してお越しください。
ご自宅でできること
- 食いしばっていないか、日中ときどき意識して、顎の力を抜く
- 硬いものや、大きく口を開ける動作を避ける
- 顎まわりや、首・肩を温める
- 寝る前のスマホやカフェインを控える
よくあるご質問
Q. 顎関節の違和感・歯ぎしりに鍼灸(針灸・はり・お灸)は効きますか?
A. 鍼灸(針灸)は、鍼(針)とお灸で筋肉のこわばりや血行、自律神経のバランスにはたらきかけ、顎関節の違和感・歯ぎしりにともなうつらさをやわらげることを目指す治療です。鍼(はり)で関連する筋肉やツボを刺激し、お灸で体を温めて巡りを促します。感じ方や経過には個人差があり、すべての方に同じ変化があるとは限りません。このページの「先に医療機関の受診をおすすめします」の項目をご確認ください。
Q. 歯科で治療中でも受けられますか?
A. はい、ご相談いただけます。マウスピースなどの治療内容は、初回にお知らせください。
Q. 何回くらい通えばよいですか?
A. 症状の経過や体の状態によって異なります。初回の治療後に、通院の目安をご相談しながら決めていきます。
料金とご予約
料金は、スタンダード治療(30分以内)7,000円、全身プレミアム治療(60分以内)12,000円です。くわしくは料金表をご覧ください。
ご予約・ご相談は、公式LINEまたはお電話(0263-87-7244)で承っています。完全予約制・日曜祝日定休です。公式LINE:https://lin.ee/X8m5Ynb
※効果には個人差があります。症状の程度によっては、医療機関の受診をおすすめする場合があります。
院長紹介:臼井 智治(はり師・きゅう師。臨床歴は15年程、これまでに延べ8万人以上の患者様の治療にあたってまいりました。)