目が疲れる、かすんで見える、視力が落ちた気がする。パソコンやスマホの時間が長い方に、とくに多いお悩みです。当院では、目そのものだけでなく、首・肩・後頭部の緊張や、血流、自律神経のバランスに目を向け、鍼灸を中心に治療を進めます。
こんなお悩みでご相談いただいています
- 目の疲れが取れない、目の奥が重い
- かすんで見える、ピントが合いにくい
- 視力が落ちた気がする
- まぶたがピクピクする
- 首や肩のこり、頭痛をともなう
- 眼科で、眼球が揺れる(眼振)と言われた
目のお悩みの背景として考えられること
長時間の画面作業による目の使いすぎ、ピント調節の疲れ、首・肩・後頭部の筋肉の緊張、血流の変化、睡眠不足、自律神経の乱れなどが関わることがあります。目や脳の病気が背景にある場合もあり、診断は医療機関(眼科・脳神経外科など)の領域です。
当院の治療の考え方
医療機関で、目や脳の病気が隠れていないかを確認していただいたうえで、鍼灸で首・肩・後頭部・目のまわりの緊張をゆるめ、血流を促します。眼振(眼球の揺れ)を指摘されている方も、原因の確認は医療機関を優先してください。そのうえで、体の緊張や疲れ、睡眠など、コンディションの面をサポートします。
こんなときは、先に医療機関の受診をおすすめします
- 突然、視力が落ちた、視野が欠けた、物が二重に見える
- 強い目の痛み、充血、光がまぶしい
- 激しい頭痛、吐き気、ろれつが回らない、手足に力が入らない(すぐに救急を受診してください)
- 急に、眼球が揺れる(眼振)ようになった
- 糖尿病や高血圧の治療中で、見え方が変わった
医療機関で受診中の方が、併用して来院されることもあります。お薬や目薬は、主治医の指示のとおりに続けてください。当院は鍼灸院のため、診断やお薬の調整は行いません。
治療の流れ
- お話を伺います(見え方の変化、いつから、眼科での診断や検査の状況)
- 体の状態を確認し、考えられる背景をご説明します
- 治療の内容をご提案し、ご納得いただいたうえで治療を行います
- 日常で気をつけたい点やセルフケアをお伝えします
鍼灸の治療の際は、ご家族の同席も可能です。はじめての方も安心してお越しください。
ご自宅でできること
- 画面を見る時間は、ときどき目を休める(遠くを見る、目を閉じる)
- 首や肩を温める、ゆっくり動かす
- 睡眠をしっかりとる
- 画面の明るさや、姿勢を調整する
よくあるご質問
Q. 眼精疲労・視力低下・眼のかすみに鍼灸(針灸・はり・お灸)は効きますか?
A. 鍼灸(針灸)は、鍼(針)とお灸で筋肉のこわばりや血行、自律神経のバランスにはたらきかけ、眼精疲労・視力低下・眼のかすみにともなうつらさをやわらげることを目指す治療です。鍼(はり)で関連する筋肉やツボを刺激し、お灸で体を温めて巡りを促します。感じ方や経過には個人差があり、すべての方に同じ変化があるとは限りません。このページの「先に医療機関の受診をおすすめします」の項目をご確認ください。
Q. 眼科で「異常なし」と言われても相談できますか?
A. はい、ご相談いただけます。検査で異常が見つからなくても、疲れやつらさが続くことはあります。
Q. 何回くらい通えばよいですか?
A. 症状の経過や体の状態によって異なります。初回の治療後に、通院の目安をご相談しながら決めていきます。
料金とご予約
料金は、スタンダード治療(30分以内)7,000円、全身プレミアム治療(60分以内)12,000円です。くわしくは料金表をご覧ください。
ご予約・ご相談は、公式LINEまたはお電話(0263-87-7244)で承っています。完全予約制・日曜祝日定休です。公式LINE:https://lin.ee/X8m5Ynb
※効果には個人差があります。症状の程度によっては、医療機関の受診をおすすめする場合があります。
院長紹介:臼井 智治(はり師・きゅう師。臨床歴は15年程、これまでに延べ8万人以上の患者様の治療にあたってまいりました。)