鼻づまりで、口呼吸になる、鼻水やのどへの流れ込みが続く、においが分かりにくい。慢性の鼻のお悩みは、睡眠や集中力にも影響します。当院では、耳鼻咽喉科での治療を続けていただいたうえで、顔・首・肩の緊張や、血流、自律神経に目を向け、鍼灸でサポートします。
こんなお悩みでご相談いただいています
- 鼻づまりが続く、片方がつまりやすい
- 鼻水・のどへの流れ込みが気になる
- においが、分かりにくい
- 頭が重い、顔の奥が痛い感じがある
- 耳鼻科で、副鼻腔炎(蓄膿)や、慢性鼻炎と言われた
鼻のお悩みの背景として考えられること
アレルギー、鼻の粘膜の炎症、副鼻腔の状態、鼻の構造のほか、首や顔まわりの筋肉の緊張、睡眠不足、自律神経の乱れ、冷えなども、症状に影響することがあります。診断や、お薬・処置などの治療は、医療機関(耳鼻咽喉科)の領域です。
当院の治療の考え方
鍼灸で、顔・首・肩・後頭部まわりの緊張をゆるめ、血流や自律神経のバランスを整えることを目指します。お薬や点鼻薬は、主治医の指示のとおりに続けてください。自己判断で中止しないでください。
こんなときは、先に医療機関の受診をおすすめします
- 発熱をともなう、顔が大きく腫れる、目のまわりが腫れる
- 鼻血が止まらない、血の混じった鼻水が続く
- 激しい頭痛、視力の変化、意識がぼんやりする
- 片側だけの、鼻づまりや鼻水が長く続く
- においが急に完全になくなった
医療機関で受診中の方が、併用して来院されることもあります。お薬は、主治医の指示のとおりに続けてください。当院は鍼灸院のため、診断やお薬の調整は行いません。
治療の流れ
- お話を伺います(症状の出方、いつから、耳鼻咽喉科での診断や治療の状況)
- 体の状態を確認し、考えられる背景をご説明します
- 治療の内容をご提案し、ご納得いただいたうえで治療を行います
- 日常で気をつけたい点やセルフケアをお伝えします
鍼灸の治療の際は、ご家族の同席も可能です。はじめての方も安心してお越しください。
ご自宅でできること
- 部屋の湿度を保ち、換気や掃除をする
- ぬるめのお湯での入浴で、顔や首まわりを温める
- 睡眠をしっかりとり、疲れをためない
- 主治医の指示どおりに、お薬を使う
よくあるご質問
Q. 鼻づまり・鼻炎・副鼻腔炎に鍼灸(針灸・はり・お灸)は効きますか?
A. 鍼灸(針灸)は、鍼(針)とお灸で筋肉のこわばりや血行、自律神経のバランスにはたらきかけ、鼻づまり・鼻炎・副鼻腔炎にともなうつらさをやわらげることを目指す治療です。鍼(はり)で関連する筋肉やツボを刺激し、お灸で体を温めて巡りを促します。感じ方や経過には個人差があり、すべての方に同じ変化があるとは限りません。このページの「先に医療機関の受診をおすすめします」の項目をご確認ください。
Q. 耳鼻科で治療中でも相談できますか?
A. はい、ご相談いただけます。お薬は、主治医の指示のとおりに続けてください。
Q. 何回くらい通えばよいですか?
A. 症状の経過や体の状態によって異なります。初回の治療後に、通院の目安をご相談しながら決めていきます。
料金とご予約
料金は、スタンダード治療(30分以内)7,000円、全身プレミアム治療(60分以内)12,000円です。くわしくは料金表をご覧ください。
ご予約・ご相談は、公式LINEまたはお電話(0263-87-7244)で承っています。完全予約制・日曜祝日定休です。公式LINE:https://lin.ee/X8m5Ynb
※効果には個人差があります。症状の程度によっては、医療機関の受診をおすすめする場合があります。
院長紹介:臼井 智治(はり師・きゅう師。臨床歴は15年程、これまでに延べ8万人以上の患者様の治療にあたってまいりました。)