皮膚のかゆみが続く、肌荒れをくり返す、ニキビがなかなかよくならない。皮膚の症状は、見た目や、睡眠にも影響して、つらいものです。当院では、皮膚科での治療を続けていただいたうえで、体質や、自律神経、睡眠、生活習慣に目を向け、鍼灸でサポートします。
こんなお悩みでご相談いただいています
- アトピー性皮膚炎と診断され、通院している
- かゆみで、夜眠れない
- ニキビ・肌荒れをくり返している
- ストレスや、睡眠不足で、悪化しやすい
- お薬を使っているが、体質から整えたい
皮膚の症状の背景として考えられること
皮膚の症状には、体質、アレルギー、皮膚のバリア機能、ストレス、睡眠不足、食事、自律神経の乱れなど、さまざまな要因が関わるといわれています。診断や、お薬を含む治療は、医療機関(皮膚科など)の領域です。
当院の治療の考え方
皮膚科で診断・治療を受けていただいたうえで、鍼灸で体の緊張をゆるめ、血流や自律神経のバランスを整えることを目指します。皮膚に炎症や傷のある部位には、直接の施術は行いません。睡眠や食事、生活のリズムのアドバイスも行います。ステロイドなどのお薬は、主治医の指示のとおりに使ってください。自己判断で中止しないでください。
こんなときは、先に医療機関の受診をおすすめします
- 広い範囲に、赤みや湿疹が急に広がった
- 皮膚から、じゅくじゅくした液が出る、膿をもつ、強く腫れる
- 発熱をともなう、全身の強いだるさがある
- 目のまわりの症状が、強い
- 皮膚の症状が、急に悪化した
医療機関で受診中の方が、併用して来院されることもあります。お薬は、主治医の指示のとおりに続けてください。当院は鍼灸院のため、診断やお薬の調整は行いません。
治療の流れ
- お話を伺います(症状の出方、いつから、皮膚科での診断や治療の状況)
- 体の状態を確認し、考えられる背景をご説明します
- 治療の内容をご提案し、ご納得いただいたうえで治療を行います
- 日常で気をつけたい点やセルフケアをお伝えします
鍼灸の治療の際は、ご家族の同席も可能です。はじめての方も安心してお越しください。
ご自宅でできること
- 皮膚を、こすらず、清潔に保つ
- 保湿など、主治医・皮膚科の指導に従う
- 睡眠をしっかりとり、疲れをためない
- 汗をかいたら、やさしく拭く
よくあるご質問
Q. アトピー・皮膚のかゆみ・ニキビに鍼灸(針灸・はり・お灸)は効きますか?
A. 鍼灸(針灸)は、鍼(針)とお灸で筋肉のこわばりや血行、自律神経のバランスにはたらきかけ、アトピー・皮膚のかゆみ・ニキビにともなうつらさをやわらげることを目指す治療です。鍼(はり)で関連する筋肉やツボを刺激し、お灸で体を温めて巡りを促します。感じ方や経過には個人差があり、すべての方に同じ変化があるとは限りません。このページの「先に医療機関の受診をおすすめします」の項目をご確認ください。
Q. ステロイドを使っていても受けられますか?
A. はい、ご相談いただけます。お薬は、主治医の指示のとおりに続けてください。使用中のお薬は、初回にお知らせください。
Q. 何回くらい通えばよいですか?
A. 症状の経過や体の状態によって異なります。初回の治療後に、通院の目安をご相談しながら決めていきます。
料金とご予約
料金は、スタンダード治療(30分以内)7,000円、全身プレミアム治療(60分以内)12,000円です。くわしくは料金表をご覧ください。
ご予約・ご相談は、公式LINEまたはお電話(0263-87-7244)で承っています。完全予約制・日曜祝日定休です。公式LINE:https://lin.ee/X8m5Ynb
※効果には個人差があります。症状の程度によっては、医療機関の受診をおすすめする場合があります。
院長紹介:臼井 智治(はり師・きゅう師。臨床歴は15年程、これまでに延べ8万人以上の患者様の治療にあたってまいりました。)