健診で、血圧が高めと言われた、頭が重い、肩や首のこりが強い、疲れやすい。血圧は、体や心の状態、生活習慣の影響を受けやすいものです。当院では、医療機関での診断・治療を優先していただいたうえで、体の緊張や、自律神経、睡眠、生活のリズムに目を向け、鍼灸でコンディションを整えるお手伝いをします。
こんなお悩みでご相談いただいています
- 健診で、血圧が高めと言われた
- 降圧薬を飲んでいるが、頭の重さや、肩こりも気になる
- 首や肩のこり、疲れやすさが強い
- 睡眠不足や、ストレスが多い
- 塩分や、生活習慣を見直したい
血圧の背景として考えられること
血圧には、体質、加齢、塩分のとり方、体重、運動、睡眠、ストレスや、自律神経のはたらきなど、さまざまな要因が関わります。診断や、お薬による治療、血圧の管理は、医療機関の領域です。当院は鍼灸院のため、「血圧を下げる」ことをお約束する施術は、行いません。
当院の治療の考え方
血圧のお薬や通院は、主治医の指示のとおりに続けてください。そのうえで、鍼灸で、首・肩・背中の緊張をゆるめ、血流や自律神経のバランスを整えることを目指します。睡眠・入浴・食事・運動など、生活のリズムのアドバイスも行います。降圧薬は、自己判断で中止したり、減らしたりしないでください。
こんなときは、先に医療機関の受診をおすすめします
- 血圧が、とても高い状態(目安として、上が180以上、または下が120以上)が続く
- 強い頭痛、胸の痛み、息苦しさ、冷や汗がある
- ろれつが回らない、手足に力が入らない、顔がゆがむ(すぐに救急を受診してください)
- 急な視力の変化、強いめまい、意識がぼんやりする
医療機関で受診中の方が、併用して来院されることもあります。お薬は、主治医の指示のとおりに続けてください。当院は鍼灸院のため、診断やお薬の調整は行いません。
治療の流れ
- お話を伺います(血圧の状況、通院やお薬の状況、生活の様子)
- 体の状態を確認し、考えられる背景をご説明します
- 治療の内容をご提案し、ご納得いただいたうえで治療を行います
- 日常で気をつけたい点やセルフケアをお伝えします
鍼灸の治療の際は、ご家族の同席も可能です。はじめての方も安心してお越しください。
ご自宅でできること
- 主治医の指示どおりに、お薬と通院を続ける
- 決まった時間に、血圧を測って、記録する
- 睡眠をしっかりとり、無理をしない
- 塩分のとり方など、主治医・管理栄養士の指導に従う
よくあるご質問
Q. 血圧が気になる方に鍼灸(針灸・はり・お灸)は効きますか?
A. 鍼灸(針灸)は、鍼(針)とお灸で体の緊張やストレスをやわらげ、日々の体調を整えることをサポートする治療です。血圧そのものを下げることをお約束するものではなく、お薬は主治医の指示どおりに続けてください。鍼(はり)で関連する筋肉やツボを刺激し、お灸で体を温めて巡りを促します。感じ方や経過には個人差があり、すべての方に同じ変化があるとは限りません。このページの「先に医療機関の受診をおすすめします」の項目をご確認ください。
Q. 降圧薬を飲んでいても受けられますか?
A. はい、ご相談いただけます。お薬は、主治医の指示のとおりに続けてください。使用中のお薬は、初回にお知らせください。
Q. 何回くらい通えばよいですか?
A. 症状の経過や体の状態によって異なります。初回の治療後に、通院の目安をご相談しながら決めていきます。
料金とご予約
料金は、スタンダード治療(30分以内)7,000円、全身プレミアム治療(60分以内)12,000円です。くわしくは料金表をご覧ください。
ご予約・ご相談は、公式LINEまたはお電話(0263-87-7244)で承っています。完全予約制・日曜祝日定休です。公式LINE:https://lin.ee/X8m5Ynb
※効果には個人差があります。症状の程度によっては、医療機関の受診をおすすめする場合があります。
院長紹介:臼井 智治(はり師・きゅう師。臨床歴は15年程、これまでに延べ8万人以上の患者様の治療にあたってまいりました。)