ある日突然、片方の耳が聞こえにくくなった、耳がふさがった感じがする、耳鳴りやめまいをともなう。このような症状があるときは、できるだけ早く、耳鼻咽喉科を受診してください。突発性難聴は、早めに医療機関で診断・治療を受けることが大切とされています。当院は鍼灸院のため、診断やお薬の調整は行いません。
まず、医療機関の受診を優先してください
- 突然、片方(または両方)の耳が聞こえにくくなった
- 耳がふさがったような感じが、急に出た
- 強いめまい、吐き気をともなう
- ろれつが回らない、手足に力が入らない、物が二重に見える、激しい頭痛がある(すぐに救急を受診してください)
こんなお悩みでご相談いただいています
- 突発性難聴と診断され、医療機関で治療を受けている
- 治療のあとも、聞こえにくさや耳鳴りが残っている
- 耳鳴りやめまい、首や肩のこりが気になる
- 睡眠不足や疲れがたまっている
突発性難聴の背景として考えられること
突発性難聴の原因は、はっきりしていないことが多いといわれています。血流の変化や、ストレス、疲れ、睡眠不足などが関わる可能性が指摘されていますが、診断や治療は、医療機関(耳鼻咽喉科)の領域です。
当院の治療の考え方
医療機関での診断・治療を優先していただいたうえで、首・肩・頭まわりの緊張をゆるめ、血流や自律神経のバランスを整えることを目指して、鍼灸でサポートします。治療の後に残る耳鳴りやめまい、体の疲れや睡眠の乱れにも、目を向けます。医療機関で受診中の方の併用も、ご相談ください。お薬は、主治医の指示のとおりに続けてください。
治療の流れ
- お話を伺います(症状の出方、いつから、医療機関での診断や治療の状況)
- 体の状態を確認し、考えられる背景をご説明します
- 治療の内容をご提案し、ご納得いただいたうえで治療を行います
- 日常で気をつけたい点やセルフケアをお伝えします
鍼灸の治療の際は、ご家族の同席も可能です。はじめての方も安心してお越しください。
ご自宅でできること
- 主治医の指示どおりに、お薬と通院を続ける
- 睡眠をしっかりとり、疲れをためない
- 長時間のスマホやパソコンの合間に、首や肩を休める
- 大きな音を長時間聞くことを、避ける
よくあるご質問
Q. 突発性難聴に鍼灸(針灸・はり・お灸)は効きますか?
A. 鍼灸(針灸)は、鍼(針)とお灸で筋肉のこわばりや血行、自律神経のバランスにはたらきかけ、突発性難聴にともなうつらさをやわらげることを目指す治療です。鍼(はり)で関連する筋肉やツボを刺激し、お灸で体を温めて巡りを促します。感じ方や経過には個人差があり、すべての方に同じ変化があるとは限りません。診断や治療が必要な症状は、先に医療機関を受診してください。
Q. 医療機関で治療中でも相談できますか?
A. はい、ご相談いただけます。診断名や、治療の内容は、初回にお知らせください。お薬は、自己判断で中止しないでください。
Q. 何回くらい通えばよいですか?
A. 症状の経過や体の状態によって異なります。初回の治療後に、通院の目安をご相談しながら決めていきます。
料金とご予約
料金は、スタンダード治療(30分以内)7,000円、全身プレミアム治療(60分以内)12,000円です。くわしくは料金表をご覧ください。
ご予約・ご相談は、公式LINEまたはお電話(0263-87-7244)で承っています。完全予約制・日曜祝日定休です。公式LINE:https://lin.ee/X8m5Ynb
※効果には個人差があります。症状の程度によっては、医療機関の受診をおすすめする場合があります。
院長紹介:臼井 智治(はり師・きゅう師。臨床歴は15年程、これまでに延べ8万人以上の患者様の治療にあたってまいりました。)