声を出しすぎてかれてしまった、声が出にくい、のどに違和感がある。教員や接客のお仕事、歌、応援など、声をたくさん使う方に多いお悩みです。当院では、のどだけでなく、首や肩、顎のまわりの緊張や、呼吸の浅さにも目を向け、鍼灸でコンディションを整えるお手伝いをします。
こんなお悩みでご相談いただいています
- 声を出しすぎて、声がかれた
- 声が出にくい、声が続かない
- 歌や、話す仕事のあとに、のどが疲れる
- 風邪のあと、声がなかなか戻らない
- 首や肩、顎のこりが強い
声のかれの背景として考えられること
声を出すときに使う声帯への負担に加えて、首・肩・のどまわりの筋肉の緊張、疲れ、乾燥、姿勢、呼吸の浅さなどが、声の出にくさに影響することがあります。声のかれの原因は、さまざまで、診断は医療機関(耳鼻咽喉科)の領域です。
当院の治療の考え方
鍼灸で、首・肩・のどまわり・顎の筋肉の緊張をゆるめ、血流や呼吸のしやすさを整えることを目指します。声を使うお仕事の方や、歌を歌う方のコンディション管理のご相談も、承ります。
こんなときは、先に医療機関の受診をおすすめします
- 声のかれが2週間以上続いている
- のどの強い痛み、飲み込みにくさ、息苦しさがある
- 血の混じった痰が出る、首にしこりがある
- たばこを吸う方で、声のかれが続いている
- 急に声が出なくなった
医療機関で受診中の方が、併用して来院されることもあります。お薬は、主治医の指示のとおりに続けてください。当院は鍼灸院のため、診断やお薬の調整は行いません。
治療の流れ
- お話を伺います(声の出方、いつから、お仕事や声を使う場面)
- 体の状態を確認し、考えられる背景をご説明します
- 治療の内容をご提案し、ご納得いただいたうえで治療を行います
- 日常で気をつけたい点やセルフケアをお伝えします
鍼灸の治療の際は、ご家族の同席も可能です。はじめての方も安心してお越しください。
ご自宅でできること
- 声を出しすぎたときは、しばらく声を休める
- 水分をこまめにとり、のどの乾燥を防ぐ
- 部屋の湿度を保つ
- ゆっくり息を吐く深呼吸を行う
よくあるご質問
Q. 声のかれ・声が出にくいときに鍼灸(針灸・はり・お灸)は効きますか?
A. 鍼灸(針灸)は、鍼(針)とお灸で筋肉のこわばりや血行、自律神経のバランスにはたらきかけ、声のかれ・声が出にくいときにともなうつらさをやわらげることを目指す治療です。鍼(はり)で関連する筋肉やツボを刺激し、お灸で体を温めて巡りを促します。感じ方や経過には個人差があり、すべての方に同じ変化があるとは限りません。このページの「先に医療機関の受診をおすすめします」の項目をご確認ください。
Q. 歌や、話す仕事の合間にも通えますか?
A. はい、ご相談いただけます。お仕事や、予定に合わせて、無理のない進め方をご提案します。
Q. 何回くらい通えばよいですか?
A. 症状の経過や体の状態によって異なります。初回の治療後に、通院の目安をご相談しながら決めていきます。
料金とご予約
料金は、スタンダード治療(30分以内)7,000円、全身プレミアム治療(60分以内)12,000円です。くわしくは料金表をご覧ください。
ご予約・ご相談は、公式LINEまたはお電話(0263-87-7244)で承っています。完全予約制・日曜祝日定休です。公式LINE:https://lin.ee/X8m5Ynb
※効果には個人差があります。症状の程度によっては、医療機関の受診をおすすめする場合があります。
院長紹介:臼井 智治(はり師・きゅう師。臨床歴は15年程、これまでに延べ8万人以上の患者様の治療にあたってまいりました。)