事故のあと、首が痛い、肩や背中が張る、頭が重い、めまいやだるさが続く。むち打ちなどの症状は、事故の直後ではなく、数日たってから出ることもあります。当院では、医療機関での検査・診断を優先していただいたうえで、回復期の痛みや筋肉の緊張を、鍼灸でサポートします。
こんなお悩みでご相談いただいています
- 事故のあと、首や肩、背中の痛みが続いている
- 頭が重い、めまいやだるさがある
- 検査では、骨に異常がないと言われたが、痛みが残っている
- 首が動かしにくい、振り向くとつらい
- 不安や、眠りにくさが気になる
むち打ち(外傷後の痛み)の背景として考えられること
事故などの強い衝撃で、首や肩、背中の筋肉・じん帯などに負担がかかり、痛みや、動かしにくさが出ることがあります。自律神経の乱れや、緊張、睡眠不足なども、頭痛やめまい、だるさに関わることがあります。診断や、画像検査は、医療機関(整形外科など)の領域です。
当院の治療の考え方
事故のあとは、まず医療機関で検査と診断を受けてください。そのうえで、回復期の首・肩・背中の筋肉の緊張をゆるめ、血流や自律神経のバランスを整えることを目指して、鍼灸でサポートします。通院中の方は、主治医の指示を優先しながら、併用をご相談ください。保険や、示談に関わる手続きについては、保険会社や、医療機関、専門家にご相談ください。
こんなときは、先に医療機関の受診をおすすめします
- 事故の直後で、まだ医療機関で検査を受けていない
- 意識がぼんやりする、吐き気や嘔吐がある
- 手足にしびれ、力が入らない感じがある
- 激しい頭痛、ろれつが回らない、物が二重に見える
- 胸や腹の強い痛み、息苦しさがある
医療機関で受診中の方が、併用して来院されることもあります。お薬は、主治医の指示のとおりに続けてください。当院は鍼灸院のため、診断やお薬の調整は行いません。
治療の流れ
- お話を伺います(事故の状況、いつ、医療機関での検査や診断の状況)
- 体の状態を確認し、考えられる背景をご説明します
- 治療の内容をご提案し、ご納得いただいたうえで治療を行います
- 日常で気をつけたい点やセルフケアをお伝えします
鍼灸の治療の際は、ご家族の同席も可能です。はじめての方も安心してお越しください。
ご自宅でできること
- 事故のあとは、医療機関の指示に従い、無理をしない
- 首や肩を冷やさないようにする
- 睡眠をしっかりとり、疲れをためない
- 痛みが強いときは、無理に動かさない
よくあるご質問
Q. 交通事故・むち打ちの痛みに鍼灸(針灸・はり・お灸)は効きますか?
A. 鍼灸(針灸)は、鍼(針)とお灸で筋肉のこわばりや血行、自律神経のバランスにはたらきかけ、交通事故・むち打ちの痛みにともなうつらさをやわらげることを目指す治療です。鍼(はり)で関連する筋肉やツボを刺激し、お灸で体を温めて巡りを促します。感じ方や経過には個人差があり、すべての方に同じ変化があるとは限りません。このページの「先に医療機関の受診をおすすめします」の項目をご確認ください。
Q. 事故のあと、すぐに来院してよいですか?
A. まず、医療機関で検査と診断を受けてください。そのうえで、回復期のサポートについて、ご相談を承ります。
Q. 何回くらい通えばよいですか?
A. 症状の経過や体の状態によって異なります。初回の治療後に、通院の目安をご相談しながら決めていきます。
料金とご予約
料金は、スタンダード治療(30分以内)7,000円、全身プレミアム治療(60分以内)12,000円です。くわしくは料金表をご覧ください。
ご予約・ご相談は、公式LINEまたはお電話(0263-87-7244)で承っています。完全予約制・日曜祝日定休です。公式LINE:https://lin.ee/X8m5Ynb
※効果には個人差があります。症状の程度によっては、医療機関の受診をおすすめする場合があります。
院長紹介:臼井 智治(はり師・きゅう師。臨床歴は15年程、これまでに延べ8万人以上の患者様の治療にあたってまいりました。)