背中が張る、肩甲骨のあたりが痛い、息を深く吸うとつらい。デスクワークや家事、育児など、同じ姿勢が続く生活で、背中に不調が出る方は多くいます。当院では、背中だけでなく、首・肩・腰、呼吸や姿勢まで確認し、鍼灸を中心に治療を進めます。
こんなお悩みでご相談いただいています
- 背中や肩甲骨のあたりが、いつも張っている
- 肩甲骨の内側が痛い、重だるい
- 息を深く吸うと、背中がつらい
- 猫背や姿勢の崩れが気になる
- 肩こり・首のこりも強い
背中の痛みの背景として考えられること
同じ姿勢の継続、姿勢のクセ、呼吸の浅さ、首・肩・腰の筋肉の緊張、冷え、疲れの蓄積などが関わることがあります。内臓や、ほかの病気が背景にある場合もあり、診断は医療機関の領域です。
当院の治療の考え方
鍼灸で、背中・肩甲骨・首・肩・腰の筋肉の緊張をゆるめ、血流を促します。必要に応じて、姿勢や、座り方・呼吸の仕方のアドバイスも行います。
こんなときは、先に医療機関の受診をおすすめします
- 胸の痛み、息苦しさ、冷や汗をともなう(すぐに救急を受診してください)
- 突然の激しい背中の痛み
- 体の片側に、ピリピリした痛みや発疹が出てきた
- 発熱、急な体重の減少をともなう
- 転倒や事故などのけがのあとの痛み
医療機関で受診中の方が、併用して来院されることもあります。お薬は、主治医の指示のとおりに続けてください。当院は鍼灸院のため、診断やお薬の調整は行いません。
治療の流れ
- お話を伺います(痛みの出方、いつから、お仕事や生活の様子)
- 体の状態を確認し、考えられる背景をご説明します
- 治療の内容をご提案し、ご納得いただいたうえで治療を行います
- 日常で気をつけたい点やセルフケアをお伝えします
鍼灸の治療の際は、ご家族の同席も可能です。はじめての方も安心してお越しください。
ご自宅でできること
- 同じ姿勢が続くときは、30分に一度、立ち上がって肩甲骨を動かす
- ゆっくり息を吐く深呼吸を行う
- 入浴で、背中や肩を温める
よくあるご質問
Q. 背中・肩甲骨まわりの痛みに鍼灸(針灸・はり・お灸)は効きますか?
A. 鍼灸(針灸)は、鍼(針)とお灸で筋肉のこわばりや血行、自律神経のバランスにはたらきかけ、背中・肩甲骨まわりの痛みにともなうつらさをやわらげることを目指す治療です。鍼(はり)で関連する筋肉やツボを刺激し、お灸で体を温めて巡りを促します。感じ方や経過には個人差があり、すべての方に同じ変化があるとは限りません。このページの「先に医療機関の受診をおすすめします」の項目をご確認ください。
Q. 肩こりとの違いは何ですか?
A. 背中や肩甲骨まわりの痛みは、肩こりと一緒に出ることが多くあります。全体を確認したうえで、ご提案します。
Q. 何回くらい通えばよいですか?
A. 症状の経過や体の状態によって異なります。初回の治療後に、通院の目安をご相談しながら決めていきます。
料金とご予約
料金は、スタンダード治療(30分以内)7,000円、全身プレミアム治療(60分以内)12,000円です。くわしくは料金表をご覧ください。
ご予約・ご相談は、公式LINEまたはお電話(0263-87-7244)で承っています。完全予約制・日曜祝日定休です。公式LINE:https://lin.ee/X8m5Ynb
※効果には個人差があります。症状の程度によっては、医療機関の受診をおすすめする場合があります。
院長紹介:臼井 智治(はり師・きゅう師。臨床歴は15年程、これまでに延べ8万人以上の患者様の治療にあたってまいりました。)