部活動で、腰を反らすと痛い、運動のあとに腰が痛む、腰の痛みが何週間も続いている。成長期の運動をする學生さんに多いのが、「腰椎分離症」といわれる腰の骨の疲労性の変化です。疑いがあるうちは、まず整形外科で、画像検査などの確認を受けてください。当院は鍼灸院のため、診断は行いません。
こんなお悩みでご相談いただいています
- 運動中・運動後に、腰が痛む
- 腰を反らす、ひねると痛い
- 腰の痛みが、2週間以上続いている
- 整形外科で、腰椎分離症(または疑い)と言われた
- 試合や大会が近く、不安がある
腰椎分離症について
成長期に、ジャンプや腰を反らす動作をくり返すことで、腰の骨に負担がかかり、疲労骨折のような変化が起こることがあるといわれています。診断には画像検査が必要で、治療(運動を控える、コルセットなど)の判断は、医療機関の領域です。
当院の治療の考え方
医療機関で診断を受け、医師の指示(運動の制限など)がある場合は、それを守っていただいたうえで、腰まわり・お尻・太もも・体幹の筋肉の緊張や、体の使い方に目を向け、鍼灸と調整でサポートします。復帰に向けた体づくり(股関節や背中の動き、柔軟性)についても、ご相談を承ります。高校生以下は、学割治療(4,000円)をご利用いただけます。
こんなときは、先に医療機関の受診をおすすめします
- 腰の痛みが、2週間以上続いている(まず整形外科へ)
- 足にしびれや、力が入らない感じがある
- 排尿や排便がしにくい、漏れる
- 安静にしていても強く痛む、夜に痛みで目が覚める
- 転んだ・ぶつけたあとの強い痛み
医療機関で受診中の方が、併用して来院されることもあります。お薬は、主治医の指示のとおりに続けてください。当院は鍼灸院のため、診断やお薬の調整は行いません。
治療の流れ
- お話を伺います(痛みの出方、運動の内容、整形外科での診断や指示の状況)
- 体の状態を確認し、考えられる背景をご説明します
- 治療の内容をご提案し、ご納得いただいたうえで治療を行います
- 日常で気をつけたい点やセルフケアをお伝えします
鍼灸の治療の際は、ご家族の同席も可能です。はじめての方も安心してお越しください。
ご自宅でできること
- 医師や指導者の指示どおりに、運動の量や内容を調整する
- 腰を強く反らす動作を、むやみにくり返さない
- 太ももの前や裏、お尻を、痛みの出ない範囲でやさしく伸ばす
- 睡眠と食事をしっかりとる
よくあるご質問
Q. 腰椎分離症に鍼灸(針灸・はり・お灸)は効きますか?
A. 鍼灸(針灸)は、鍼(針)とお灸で筋肉のこわばりや血行、自律神経のバランスにはたらきかけ、腰椎分離症にともなうつらさをやわらげることを目指す治療です。鍼(はり)で関連する筋肉やツボを刺激し、お灸で体を温めて巡りを促します。感じ方や経過には個人差があり、すべての方に同じ変化があるとは限りません。このページの「先に医療機関の受診をおすすめします」の項目をご確認ください。
Q. 分離症と診断されたら、運動は休まないといけませんか?
A. 運動をどうするかは、医師の判断です。医師の指示に従ってください。そのうえで、体の状態を整えるサポートについて、ご相談を承ります。
Q. 何回くらい通えばよいですか?
A. 症状の経過や体の状態によって異なります。初回の治療後に、通院の目安をご相談しながら決めていきます。
料金とご予約
料金は、スタンダード治療(30分以内)7,000円、全身プレミアム治療(60分以内)12,000円です。くわしくは料金表をご覧ください。
ご予約・ご相談は、公式LINEまたはお電話(0263-87-7244)で承っています。完全予約制・日曜祝日定休です。公式LINE:https://lin.ee/X8m5Ynb
※効果には個人差があります。症状の程度によっては、医療機関の受診をおすすめする場合があります。
院長紹介:臼井 智治(はり師・きゅう師。臨床歴は15年程、これまでに延べ8万人以上の患者様の治療にあたってまいりました。)